VBS ドラッグ&ドロップでファイル名を取得。引数としてファイル名を取得。ドラッグアンドドロップ
今回はドラッグ&ドロップでファイルを引数として読み込んで、ファイルのファイル名を取得します。
ドラッグアンドドロップしたものをうけとるには
WScript.Aruguments(0)
を使用します。0の箇所は0始まりで何番目かの引数を表します。
以下に使用例と詳細について記載します。
WScript.echo WScript.Arguments(0) 'フルパス
Set fso=CreateObject("Scripting.FileSystemObject") 'FileSystemObjectのインスタンスの作成
WScript.echo fso.getFileName(WScript.Arguments(0)) 'ファイル名のみ
VBSの引数はWScriptオブジェクトのArgumentsプロパティに保持されます。
WScript.Argumentsプロパティからは、WshArgumentsコレクションを参照できます。(下図参照)

第4回 WScriptオブジェクトの詳細(2) (2/4):Windows管理者のためのWindows Script Host入門 - @IT
今回はitemプロパティを使用しています。実際はWScript.Arguments.Item(0)ですがitemを省略しています。
カッコ内の0は第何引数かを表し、0が一つ目の引数を表します。0始まりなので気を付けましょう。
フルパス取得の場合はWScript.Arguments(0)で取得できます。
ファイル名のみ必要な場合はFileSystemObjectオブジェクトのGetFileNameメソッドを使用します。